競馬情報あれこれ

第61回ラジオNIKKEI賞

7月1日福島競馬芝1800メートルで3歳限定GIII第61回ラジオNIKKEI賞が行なわれる。

ハンデ戦。

前走、3歳500万下を勝ったファイナルフォームが出走する。

今年3月17日中山芝1800メートルの3歳未勝利戦でデビュー。

初戦を快勝した。

その後500万下で2着、3着と惜敗。

そして前走、6月10日東京芝1600メートルの3歳500万下を勝ち上がって2勝目。

デビューから4戦とキャリアは浅いが着外なしと安定感は高い。

今回は重賞初挑戦となるが鋭い末脚で秋に向けて賞金加算なるか。

第63回阪神ジュベナイルフィリーズ

第63回阪神ジュベナイルフィリーズ

今週の日曜日に阪神競馬場で開催される阪神ジュベナイルフィリーズについてレース傾向を見て見ました。
注目したのは前走の距離別成績。
前走が今回と同様、1600mの距離だったグループは(4・3・2・34)の3着内率20%とまずまずの成績。
前走が1400mで1Fの距離延長だった馬は(3・4・6・78)となっており、3着内馬の数は最も多いものの、率の上では14%と前走1600m組を下回る数値となっていました。
また、最も好走率が高かったのは前走が1800mのレースだったグループで、(3・0・2・11)の3着内率31パーセントでした。
一方、1300m以下のレースから大幅な距離延長があったグループは(0・3・0・27)と過去10年において勝馬がゼロとなっており、3着内率10%でした。
これらのデータから見て、前走でやや長めの距離を走っていた馬が活躍する傾向にある事が分かり、前走の距離が短くなるにつれて好走率が下がっている点も要注目と言えるでしょう。

第62回毎日王冠

第62回毎日王冠

今週の日曜日に東京競馬場で行われる毎日王冠について傾向を見てみました。
単勝オッズ1倍台と圧倒的な人気を集めた馬が(0・2・1・1)と勝ちきれていない点は要注目で、1番人気で優勝したのが04年のテレグノシスだけというのも気になる傾向。
ウオッカやダイワメジャー、ファインモーション等の一線級が人気に応えられずに敗れるケースも多く、能力や人気だけでは一概に推すことができないレースと言えそう・・・。
一方、活躍が目立つのが10倍台の単勝オッズをつけたグループで、(5・3・4・24)と12頭の3着内馬を出しています。
3着内率も33%をマークしており、勝馬も半数にあたる5頭と優秀。
あてにならない人気馬よりも、活躍が目立ち馬券的にも妙味のある伏兵が狙い目と言える一戦と考えています。

第47回函館記念

第47回函館記念

今週日曜日に函館競馬場で行われるハンデ重賞の函館記念について傾向を見てみました。
今回面白いと思った傾向の1つが前々走でG2戦に出走していた馬がここ9年で毎年3着以内に入っているというものです。
2002年から計11頭の該当馬が3着以内の好走を見せていて、昨年も該当馬4頭中2頭が2着と4着に入る活躍を見せました。
前走別の成績ではオープン特別から参戦した馬が(7・8・3・55)と好成績な事から、G2→オープン特別→函館記念というローテーションの馬は要注目と考えています。

第15回ファンタジーステークス

第15回ファンタジーステークス

今週土曜日の京都競馬場で行われる2歳牝馬の重賞・ファンタジーステークスについて傾向を探りました。
今回、経験値の少ない2歳馬のレースという事で、注目してみたのはデビュー戦です。
どの競馬場でデビューした馬が活躍をしているのか調べてみたところ、連対馬20頭中14頭が西日本でデビューしていた事が分かりました。
札幌競馬場や函館競馬場など、北海道でデビューを飾った馬も、過去10年で4頭の連対馬を出していますが、そのうち3頭は2001年以前に活躍したもので、その後は2005年に2着馬1頭を出す結果に留まっています。
ここ8年に絞ってみれば、連対馬のほとんどが京都や阪神、小倉競馬場でデビューしており、西日本でデビューを飾った馬は要注意と見ています。

第13回富士ステークス

第13回富士ステークス

今週土曜日に行われる東京競馬の芝1600m戦・富士ステークス。
このレースの年齢別成績を見てみると、連対馬の8割が5歳以上の馬である事が分かりました。
ただ、好走率の上では4・5歳馬が優秀で、最も好成績を残していたのは5歳馬の(4・6・1・30)で3着内率26%でした。
次いで好成績だったのは4歳馬の(1・2・2・15)で、上位馬の数は少ないものの出走頭数の数から3着内率25%という数値を残していました。
また、多くの上位馬を出している6歳以上は(4・2・3・58)で3着内率は13%。
3歳馬も(1・0・4・32)と連対馬は少ないまでも、3着内馬を4頭出し3着内率13%をマークしていました。

柴田善臣騎手が全場でV

昨日の小倉競馬で騎乗した柴田善臣騎手が、第6Rのビップレジェンドの手綱を取り優勝を飾りました。
これで柴田善臣騎手は、JRAの10競馬場全てでV達成となりました。
ちなみに柴田善臣騎手は、この日がデビュー26年目にして初の小倉参戦でした。
優勝したビップレジェンドは、6番人気の伏兵ながら、直線での叩き合いを見事に制し優勝しており、騎乗した柴田善臣騎手も「小倉で初めて騎乗し勝つ事ができた事は本当に良かった」とコメントを残しています。

第10回JCダート 傾向

第10回JCダート 傾向

まず人気別の傾向を見ると、1番人気馬の3着内率が約90%となっており、信頼度は高いと言えます。
一方、2番人気は3着内ゼロ、3番人気は2着1頭のみの結果となっており、苦戦傾向が見られます。
ステップレースはJBCクラシックに参戦していた馬が7年連続で8連対するなど活躍が目立っています。
年齢別では3~6歳馬が20%前後の平均的な3着内率をマークしていますが、7歳以上の高齢馬は連対ゼロで、4歳馬に関しても過去9年で30頭が出走し勝馬ゼロという気になる点がありました。

第60回毎日王冠 傾向

第60回毎日王冠 傾向

過去10年間の毎日王冠連対馬うち、半数を超える11頭が、前走でJRAのG1レースに出走している事が分かった。
前走がG1レースだった馬は(6・5・2・30)、G1以外だった馬は(4・5・8・67)という成績で、勝ち数では大きな差が見られないものの、勝率・連対率・3着内率と割合の上で大きく上回っている。
ただ、前走が3歳馬限定で行われたG1レースだった場合は、過去3着内に入った馬が一頭もおらず不振傾向にあると言える。

第43回スプリンターズS

第43回スプリンターズS

いよいよ秋のG1シリーズが始まります。
第1戦目は芝1200メートルのスプリンターズS。
現時点で期待してみたいと思う馬は、今年の高松宮記念を制したローレルゲレイロです。
復帰戦の前走セントウルSでは14着に敗れていますが、初の59キロを背負った事や休養明けとなる3ヶ月ぶりのレースだった事が敗因。
能力が劣る馬ではないので、叩き2戦目のここで巻き返しを期待したいと思います。